こんにちは!
佐賀県内中心に外構工事をしている
あおいの庭の今泉景子です!
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植木の足元に植えるグランドカバー、下草とも言いますが、シンボルツリーだったり植木を彩るのに使います。
ガーデニング好きな方は色とりどりのお花を入れて楽しめると思いますが、
私のようにずぼらな人は💦
あまり管理を必要としない下草を入れてみて下さい。(ノーメンテナンスではありません。)
華やかさは正直ありませんが、春先や秋口に花が咲きますし、庭空間を作るのに結構重要なんですよね。
斑入りヤブラン、オタフクナンテン、クリスマスローズ、アガパンサス、フッキソウ
斑入り(フイリ)とは、葉の一部が白色化し複数の色が混ざった特徴を持つ植物になります。
アジュガは4月~6月頃小さな紫の花が咲きます。絨毯のように広がっていくのが特徴です。
広がり過ぎたらばつっとハサミで取って大丈夫です。また、少しずつ広がって来ます♪
エリゲロンも毎年勝手に咲いてくれます。伸びすぎたらこれまたバツっと切ってしまって大丈夫です。個人的に大好きな下草。白、ピンクの小花が絨毯のように広がって見るたびに楽しくなります。
栗石(グリイシ)と下草の組み合わせも人気です。栗石の間から草が生えてくるのが取りにくいというデメリットはありますが、そういう時は防草シートを敷いたりすることもあります。
あおいの庭では、庭を通して楽しく楽に日常生活を送ることを提案しています。
お庭のメンテナンスにお困りの方は、是非お気軽にご相談下さい!
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